世界には政府の身分上の保護を受けることができず
金融機関に口座を持つことができない人々が30億人いると言われています。



そういった人達の財産を保護し仮想通貨を使った預金口座などを提供する目的で
2015年2月10日にカルダノ財団が作られました。



カルダノシステムのブロックチェーン上で動くコインをエイダコイン(ADA)と名付け
「30億人の財布」を作る目的で全世界に早急に普及するために選んだ方法が
常に大金が動いているオンラインゲーム内とオンラインカジノ内での流通を目指すことでした。



ユニークな手法を使って驚異的なスピードで流通量を拡大してきた経緯や
第三世代とも呼ばれる最新型のブロックチェーン仮想通貨の設計者について述べていきたいと思います。



・公平なゲームシステムを提供できるカルダノブロックチェーンシステム




従来インターネット上のオンラインカジノは確率的な公平を装いつつ
主催者に圧倒的に有利なシステムが横行していました。



そういった不公平を無くし、参加者全てが安心して楽しめるようなゲームシステムを提供し
その延長として金融弱者を救済するという戦略で世界中に知名度を拡げています。



カルダノというプラットフォーム上に公平で透明性の高いプログラムを使ったゲームグラウンドを作り
その中でADAをゲームチップとして使うことによって世界中の人に使ってもらうという目論見は見事に当たりました。










・娯楽への欲求と弱者救済という両輪で突き進むエイダコイン(ADA)




2017年9月29日にADAは実用化されたばかりですが、あっという間に世界に拡がり
2018年3月の段階では時価総額6位にまで上り詰めています。




これは設計者の発想が非常にユニークで柔軟性に富むものであったことが原因です。
人間の本質として慈愛だけでは心が動かないですし、欲望だけではもっと動きません。
しかし、自分達が楽しみながら苦しんでる人を助けられるとなると話は別です。



自分たちがゲームやカジノでADAを使うことによって
悪質な胴元を排除して公平なゲームを楽しめるようになり
しかも財産の保全に苦しんでいる難民や少数民族の人たちの救済になるとわかると
世界中のゲーム愛好家たちはこぞってカルダノADAを支持するようになったのです。



・イーサリアムの共同開発者で元CEOチャールズ・ホスキンソンの業績




ADAの開発者はイーサリアムの共同開発者でもある数学者のチャールズ・ホスキンソン氏です。



ADAはイーサリアムと同じくスマートコントラクトの機能を持った仮想通貨ですので
通貨としての機能だけでなく契約全体を管理することのできるブロックチェーンで
具体的に言えば、ADAを使うことによってゲームのルールをも管理することができます。



洋の東西を問わず、またリアルとネットの区別も問わず
カジノというと常に胴元側の不正が問題になることが多かったのが現状です。



しかし、コンピューター上で世界中の人々に公開されているプログラミングによって
イカサマを排除できるADAのシステムが非常に人気になっているのも当然のことと言えます。



すでにイーサリアムによって巨万の富を築いているホスキンソン氏だからこそ
ビジネスとしての利益よりも、弱者救済とゲームの公平性に重点を置いたシステムを作り上げることができたのでしょう。









・ADAの市場価格はこれからどうなっていくのか?




ADAの価格の将来性はかなり明るいと言えます。



上述のように一年にも満たない期間で爆発的に価格を上昇させてきたADAですが
まだ他にも需要が増える要素があります。



ADAには保持報酬(ステーキング)というものがあって
専用のダイダロスウォレットでADAを保持していると期間に応じてADAが増えていくのです。



具体的に言うと最初は年利約9%、その2年後には年利約6%の利子がつくと思って下さい。
このことによって保有しているADAが増えるのはもちろんですが
利子目当てで保有する人が増えていくので、高い確率でADAの市場価格は上昇するという予測が建てられます。



もちろん、金利がついているからといって必ず市場価格が上がるわけではありませんが
出発点であるゲームやカジノでの使用という莫大な市場での用途と
30億人の財産を保全するという崇高な理想とを合わせて考えると
ADAがこれまで通りの急成長を続けることもあり得るのではないでしょうか。





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