2018年現在、ハッキングによる大金の盗難やそれに続く大暴落などによって
仮想通貨に少し悪いイメージを持ってる人もいるかもしれません。


しかし、これらの悪いイメージのほとんど全ては「使う人間の問題」です。

元々は、美味しい料理を作るはずの包丁が人を刺すのに使われてしまったり
楽しい旅行を演出するはずの飛行機で爆弾を落としたりするのと一緒です。

本来の仮想通貨の役割は、高速で低コストで安全に取引を行うために作られています。



ある程度の仕組みを理解することができれば
これから仮想通貨の需要は確実に増えていき
投資対象としても非常に有望であるということも理解できると思いますので
以下に例を挙げてみたいと思います。




・仮想通貨は最新式で最も便利な決済手段です




最初にはっきりしておきたいのは
仮想通貨を好むと好まざるとにかかわらず
これから私たちの取引は現金から仮想通貨にウエイトを移していきます。

これは交通機関に例えると人間は最初自分の足で歩くことしかできませんでした。
そのうち馬に乗るようになり、自動車や列車で移動するようになり
現代では移動の最終形として飛行機を使っています。

もちろん飛行機は墜落すれば地面を歩いた時とは違ってほぼ全員が亡くなるわけですが
だからといって徒歩で歩いていた時代に戻ることもできません。







もう少しわかりやすい例でいうと
まだ人間の歴史に証券取引というものがなかった頃は
バブルも存在しなかったのでそういう意味では経済活動は平和でした。



でももし現代に株式会社という組織が存在しなかったら
私たちは未だに自給自足の不便な生活を送っていたでしょう。

物々交換の時代から始まって
持ち運びやすい金や銀がマネーとして使われるようになり


さらに場所を取らない紙幣が流通するようになりました。
そして最後の段階として電子データによる取引=仮想通貨が当然の流れとして登場してきたのです。



ですから仮想通貨が必要か不必要かというのは
飛行機が落ちると危ないから使うかどうしようか迷うというくらいナンセンスな話で
そう遠くない将来に紙幣はすべて仮想通貨に取って代わられると考える方が自然です。


つまり仮想通貨という極めて便利で使いやすい通貨を人間が手に入れてしまった以上
「盗まれたら困る」ということを議論するよりも
「悪人に盗ませない」という発想をしていくことが合理的です。





・仮想通貨の原型はもうすでに私たちの生活の隅々に入っています



仮想通貨の原型は言うまでもなく小売店舗のポイントカードなどです。
但しこれらは必ず管理者がいて大量のデータを決まった場所に保管して
定期的にメンテナンスをしていかなければなりません。


こういった従来の「データ上のマネー」をブロックチェーンという技術を使って
全て自動的に処理しているのがビットコインをはじめとする最新型の仮想通貨なのです。


ブロックチェーン技術の詳細については当サイトの別稿を参照して頂けると幸いです。


ともかくも取引のすべてをほとんど人の手を介さずに自動的に行うことによって
料金と時間のコストが大幅に下がり
24時間365日どんな時間でも離れた場所同士でも気軽に取引ができるようになりました。


投資のポイントとしては、日本ではまだ仮想通貨の本当の便利さが行き渡っていないので
日本の皆さんがこの便利さに気づき始めた時が強い価格の上昇ポイントではないかとも思っています。








・仮想通貨の需要が増えて行った先に何があるか



以上のようなことから
これから仮想通貨は日本社会の隅々にも浸透してくると思います。

中国ではもう既に国内で通用させる仮想通貨をリップル1本に絞っていて
早い段階から政府の管理が完全に届くように
つまり流通経路などを現行の紙幣や硬貨と同じように政府の管理下におこうとしています。


日本では仮想通貨の事業者や決済できる店舗の数で欧米にかなり遅れをとっていますが
いずれ街中のお店でも支払いに使われるようになるでしょう。


どの仮想通貨が日本国内で勝ち組になるかはまだ分かりませんが
日本でシェア一位になった仮想通貨はほぼ間違いなく価格も上昇していくと思います。


そのタイミングで需要の高い仮想通貨を見極めて上手な投資につなげていきたいものです

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